1 月08日2009年のソーシャルサーチ予想 5つの新しく検索できるようになる情報

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
すっかり更新が止まってましたが再開します。


遅くなりましたが、よくある年始の予測エントリです。2009年ソーシャルサーチで何が検索できるようになるかを予測。すでに検索できるものも含まれてますが、これから普及していきそうなものをピックアップ。


1.友達の行動履歴

個人的に一番インパクトが強いと思うのがこれ。

Facebookのニュースフィードなどから友達の行動履歴を検索することができるようになります。Googleが集められていない情報が検索できるようになります。人のつながりによって広告の価値が高くなるのもポイントです。

たとえば商品やサービス名で検索したときに、まずは友人知人のレビューから先に読めるなどの仕組みが広がっていきます。


2.人間関係

誰と誰が知り合いなのかが検索できるようになります。

Web上のデータを集めて、人間関係を可視化しているSPYSEE [スパイシー]というエンジンがありますが、GoogleのFriend Connectや、Facebook Connectをなどを活用してSNSなどのつながりが使われるようになることで、より精度の高い検索が可能になります。


3.特定のIDが書いたものだけを検索

1と似てるけど違います。特定のIDの人が書いたものを検索することができるようになります。誰が何を言っていたのかがわかるようになります。1つのサイトだけではなく、複数のサイトの情報を横断して検索できるようにする検索エンジンが増えます。


4.コメントやトラックバックなどの議論の流れを検索

議論が起こったときにその議論にかかわったサイトを検索する仕組みが整備されていきます。サイト同士のつながりをリンクではなく文脈で判別するセマンティックな仕組みです。


5.オーソリティ別のコンテンツ

3と組み合わせて使われます。コンテンツを作った人のオーソリティを分けて、その分野で注目されている人が書いたものが検索できるようになります。ノイズを除去するのに有効な手法になります。ユーザー同士が相互評価した結果を反映することで、徐々に精度が高まっていきます。



質問を入力するとそれの回答が得られるというセマンティックだけの検索エンジン(質問入れると答えが返ってくるもの)はまだ時間がかかりそうだと考えています。

別のブログで、2009年のソーシャルメディアマーケティング予想という記事も書いていますのであわせてどうぞ。




This entry was posted on 木曜日, 1 月 8th, 2009 at 3:07 PM and is filed under ニュース. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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